今年も開催決定！
「矢掛の夏はラブストーリーの始まりだった。」
江戸時代に山陽道十八番目の宿場町として栄えた矢掛町。
昔ながらの白壁、格子窓、瓦屋根など趣を残した街並みでの夏祭り。
行灯の明かりがしっとりとあなたを昔の風情に誘います。
【会期：8月6日（土）～8月28（日）】
【会場：矢掛商店街】
ほんのりとした行灯の明かりの下で踊る「やかげ小唄おどり」は、約60年前まで矢掛の町で歌われていた「矢掛小唄」に振付たものです。
しっとりとした舞で夏の宵を過ごしませんか？
『やかげ小唄おどり』
【日時：8月27日 (土) 19:30〜21:00】
【場所：矢掛商店街】
(旧矢掛本陣〜旧矢掛脇本陣)
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◎やかげ夏の行灯まつりフォトコンテスト も同時開催！
シャッターチャンスを逃すな！
審査員はアラーキー氏と坂田氏！
●募集テーマ
「やかげ夏の行灯まつり」「やかげ小唄おどり」で撮影されたものに限ります。
グランプリ賞金 50.000円
審査員
アラーキーこと 荒木経惟氏（写真家）
ミュージシャン 坂田 明氏（サックス奏者）
応募締切：9月30日(金)必着
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