鈴鹿征巨(すずかせいご)画伯による紙芝居
「稲むらの火」「かっぱの雨ごい」
4月27日(土)午後2~4時
(開場 午後1時45分) 入場料 500円(小学生以下無料)
大人も子供も感動の渦に巻き込む紙芝居!
鈴鹿征巨画伯(日本画)が、自作の紙芝居を演じます。
詩吟で鍛えた喉で歌い上げる挿入歌、フルート演奏、
講話もあります。
「稲むらの火」
津波から村民を守った濱口梧陵の物語
「かっぱの雨ごい」
栃木県の昔話
鈴鹿征巨(すずかせいご)画伯
プロフィール
☆1943年生まれ
倉敷市で活躍中の日本画家(襖絵、絵巻、虎など)
☆大潮展(特選2回)、現代美術展(サンケイ新聞社賞・ユネスコアーティスト賞)、岡山県美術展(山陽新聞社 賞・岡山市長賞)
☆日本画教室彩鈴会主宰
☆倉敷市美術家協会評議員
☆歴史画紙芝居絵巻製作者
☆吟詠:朝翠流本部宗範
☆剣道:教士7段(象士館道場師範)