幻想的な灯りに酔いしれる、矢掛の夏。
「旧山陽道の宿場町 やかげ夏の行灯まつり」
２０１７年 ８月５日（土）～８月２７日（日）
ところ：矢掛商店街（旧山陽道）
期間中、切り絵と書で矢掛の風物をあしらった約150基の行灯が矢掛商店街につるされ、ほんのりとした灯りが街並みを照らす光景は旅情を誘います。全国的には「吊り行灯」は珍しく、「床置き行灯」がほとんど。矢掛の街並みには「吊り行灯」が似合い、宿場町の風情を醸し出します。
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行灯まつりのクライマックス
◎やかげ小唄おどり
２０１７年８月２６日（土）
（交通規制 １７：００～２１：００）
１８：００～
開会式（ポケットパーク）
１９：００～２１：００
やかげ小唄おどり
四季折々の矢掛の風物が歌われる「矢掛小唄」。60年ぶりに復活した「矢掛小唄」に合わせて、そろいの編笠、浴衣に着飾った40人の踊り手が「やかげ小唄おどり」を披露します。
ゆったりとした手振りのなかから不思議な時間が紡ぎ出され、夏の宵に幽玄の世界に誘います。
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◎やかげ夏の行灯まつりフォトコンテスト も同時開催！
シャッターチャンスを逃すな！
審査員はアラーキー氏と坂田氏！
●募集テーマ
「やかげ夏の行灯まつり」「やかげ小唄おどり」で撮影されたものに限ります。
グランプリ賞金 50.000円
審査員
アラーキーこと 荒木経惟氏（写真家）
ミュージシャン 坂田 明氏（サックス奏者）
応募締切：9月30日(土)必着
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「やかげ夏の行灯まつり・やかげ小唄おどり フォトコンテスト」応募用紙ダウンロード↓
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