芝居?朗読?ミュージカル?
一粒で3度美味しい春の午後
6月19日(日)開演 午後2時
(開場 午後1時30分)入場料 500円
芝居の要素をとりいれたミュージカルのような朗読の公演で県内各地で活躍する 楽読「みゅーず」のみなさんによるユニークで豊かな朗読の世界をお楽しみください♪
童話作家、ミュージカル脚本家であり “朗読ミュージカル”という独自の世界を創り出している 山崎陽子さんの2作品をおとどけします。
第1部「岸辺の花」
戦乱の中国を舞台に、波乱に満ちた美しい恋の物語
第2部「二十四ページのアルバム」
息子の結婚式の夜、亡き夫に語りかける愛情溢れるストーリー
【プロフィール】
石田 節子(いしだせつこ)
東京都出身 結婚後倉敷へ
1980年 司会業の傍ら子連れで演劇に出演
1993年 岡山初のウエディングプロデュース会社設立
専門学校・カルチャースクール講師
2007年 ボランティア集団「わくわく一座」座長
~現在 「大人が楽しむ絵本劇場」講師
3カ所の朗読グループで活動
*たった一度の人生なのだから
たくさんのありがとうにめぐりあいたい*
宇田 由美子(うだゆみこ)
倉敷市生まれ&在住
学生時代から演劇活動に没頭。
20代半ばよりウエディング、イベント関係の司会を始める。
スキルアップの為受講した、司会者講習会の先生が講師を勤めるカルチャーセンター朗読講座に入講、今も継続中。
現在は、年一回の朗読劇の舞台公演と楽読“みゆーず”に参加。
芝居の経験を活かせる朗読を模索中。
朝田恵利(あさだえり)
倉敷市在住
ウェディング、パーティーなどでのピアノ生演奏、朗読会やプラネタリウムなどの即興BGM奏者として活動。
コミュニティ放送局「FMくらしき」で、パーソナリティーとして「わくわくフライデー」(毎週金曜日午前9:30から11:30)を担当。
倉敷ケーブルテレビ・地域密着番組「あっぱれ」のリポーターとして奮闘中
2006年は毎日1曲を作ることを目標に
即興BGMを365曲作曲
朗読を邪魔しないBGMの世界を目標に
楽しみながら演奏している